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2017年5月

2017年5月28日 (日)

hoshioto'17


先日、中村一義のライブに行けないと
書き連ねていましたが、
どうにか観に行くことができました!
(仕事はさぼってないよ)

岡山県は井原市にて
hoshioto'17行って参りました。


毎晩お風呂の中で
「おんがくのかみさまーたすけてー」と
SOSを送ったのが届いたのでしょうか。


中学生の時に
ブラウン管越しで観てた人は
(特にJAPAN COUNTDOWNとかで)
やはり私にとって断然スターなんです。
時が流れようとも
自分がばばぁになろうとも
スターはスターのままなのです。

そんな中の一人である中村一義。





もう感無量、
登場するなり目に涙が滲みました。
目の前に中村一義がいる、
ちょっと意味わかんない、みたいな。笑



デビュー曲「犬と猫」に始まり
「セブンスター」や「君ノ声」など
名曲揃いでありました。
中でも”アコースティックセットでは
初めてやるね、もう今日限りかもね”と
演奏したのは「新世界」。
中村一義を聴くきっかけになった曲です。
おんがくのかみさま、
新世界を聴きたかった願いまで、
中村一義先生に届けてくれたのかな。
とか思ってしまったよ。


最後は「キャノンボール」、
この曲は言葉がグサグサと刺さるのだ、
キャッチーなメロディやサウンドと
相反するような言葉の強さ。
「僕は死ぬように生きていたくはない。」
すげー歌詞だなぁと思います。


もうでも全然足らない、
もっと観たいし聴きたかったよぅ。









そんなセンチメンタルで移動して
sleepy.abも観て参りました。
「archive」というアルバムが、
大好きでよく聴いてきた。
そんなバンドを崇める日が来るとは。

sleepyについてはもうやばかった。
想像以上、めちゃくちゃ良かった。
音の洪水とはこれか、という感覚。
まみれて埋もれて心と対峙するような。
そして単純に感動した、
気づけばびーびー泣いちゃってた。
だってすごく優しくて温かいものだった。
ぽつりぽつりと沁みてくる。


なんだかこんな感覚は久しぶりで
うっかり音楽したいなぁと思った。

いつもどんな時も
頭の中はエンドレスミュージックだが
こんな素晴らしい演奏観てしまったら
感化されてしまうな、
でもライブはしたくないな…。


今回のhoshiotoには
過去に共演した方も演者に数人おられて、
ふとね、
中村一義と会場を共にできるとか、
もし自分だったら
死ぬほどテンション上がっちゃって
舞い上がってすっごいうれしいなー
とか考えちゃった、お恥ずかしながら。

そんな戯言を吐いていたら、
君ならずっとやってたらできたよ、って
1番身近な人が言ってくれたりして、
それはそれで何とも救われるのです。

でもわたしはそこに行き着くための道を
踏ん張る努力は選べなかった。
無理だなと踏んだわけです。
だって辛いもの。
がむしゃらにライブをやっていた頃は
どんどん大事な気持ちから
遠ざかっていくような思いだった。
今思えば。

ただ音楽に真っ向から好きって言いたくて
そのために今の生活を選んでいて、
そして今日みたいな日が訪れる。

間違ってなかったなって安心した。
去年のサマソニとかもそうだったな。

5年前には後ろめたくて言えなかった、
”好き、大好き、愛してる”を
今は正々堂々と言えることが
やっぱり嬉しいなと思います。


形は変われど最優先は音楽です。




まだまだ中村一義先生の余韻が
抜けず夜更かしさんですが、

次はシガーロスだな!
人生の転機になる日です。
















小梅









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2017年5月10日 (水)

嗚呼、中村一義


最近、CMで流れていた曲が
中村一義かなぁ?と思って
調べてみたらキリンジだった。

わたし、キリンジは通って来てなくて
ただ、ただ、初めてちゃんと聴いた。
なんて艶っぽくて素敵なんだろう。

CMで耳に引っかかった人、
きっとたくさんいただろうにな。

エイリアンズ/キリンジ


そこから中村一義の音楽が
無性に聴きたくなって
(キリンジじゃないというこの感じです)
プチブーム到来です、なうです。


初めて聴いたのが「新世界」という曲で、ちょっとしてバンド”100s”として
活動し始めた頃でした。

100sの1st「OZ」大好きです。

なんかちょっと思い入れというか、
高2の冬はこのアルバム聴きながら
通学してたから、
冬の匂いとか、寒さとか、
あの冬の空気感がこのアルバムと重なって、より記憶につよーく残ってます。

「Honeycom.ware」の入りが
ほんと、神。
前曲のインスト曲からの繋がり方が
「あぁ、もう、やばい、死ぬ」と思う。
何度聴いても思う。

そしてもうなんにしても、
中村一義といえば、の言葉の使い方。
音で言葉選んでいるようにも聴こえるけど、その言葉たちはすごく強い。
そしてその言葉あそびはたのしい。
この連鎖、たまらないなー。


と思っている昨今ですが、
たまたま入った服屋のドアに
岡山で開催されてる、
「hoshioto」というフェスのポスターに
中村一義の文字が…!
衝撃が走る…!

?!?!え?!?!中村一義来るの?!?!
と思わず声に出てしまったわたしに
店員さんが優しくチラシをくれた。
ありがとう、ありがとう、

ただ、行けない、しごと、、シゴト、、
シゴトッテナンデスカ?オイシイノ?
そんな状況です。


ああ、せっかくのこのプチブームに
この僻地岡山にやってくる彼を
拝めないのは残念です。
棚からのぼた餅を見事凡ミスして
食べ損ねたような感じだと思います。


なんならsleepy.abも来るしね!
つらい!
なんのために生きているっていうんだ!
社会人失格と言われようが
わたしは胸を張って言いたいです。

観に行きたいライブに行けないなんて
生きてる意味はない!



きっと子どもを持ったりするまでは
この気持ち変わらないです。

なんにしても素敵な音楽がないと
まじで生きていけないのです。
音楽はわたしにとって娯楽じゃないのだ、生きるための術なのだ。



でも働いてやる!


それにしてもこの中村一義の現れた時代、やはり黄金期のようであるなとつくづく思う。
ゆらゆら帝国とかNUMBER GIRL、SUPERCARとかその辺り、くるりとかもこの時代かな?

あと3〜5年早く産まれるか、それか、
わたしの感性が3〜5歳早熟していたら、もっとリアルタイムでびしばしと
わくわくできたのになとも思います。
ナンバーガールを中3で知った中で
即解散しちゃった、とかそんな世代。



ゆとり第一世代、
中村一義先生に会えず泣き寝入り、
でもがんばります。





小梅














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