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2017年5月10日 (水)

嗚呼、中村一義


最近、CMで流れていた曲が
中村一義かなぁ?と思って
調べてみたらキリンジだった。

わたし、キリンジは通って来てなくて
ただ、ただ、初めてちゃんと聴いた。
なんて艶っぽくて素敵なんだろう。

CMで耳に引っかかった人、
きっとたくさんいただろうにな。

エイリアンズ/キリンジ


そこから中村一義の音楽が
無性に聴きたくなって
(キリンジじゃないというこの感じです)
プチブーム到来です、なうです。


初めて聴いたのが「新世界」という曲で、ちょっとしてバンド”100s”として
活動し始めた頃でした。

100sの1st「OZ」大好きです。

なんかちょっと思い入れというか、
高2の冬はこのアルバム聴きながら
通学してたから、
冬の匂いとか、寒さとか、
あの冬の空気感がこのアルバムと重なって、より記憶につよーく残ってます。

「Honeycom.ware」の入りが
ほんと、神。
前曲のインスト曲からの繋がり方が
「あぁ、もう、やばい、死ぬ」と思う。
何度聴いても思う。

そしてもうなんにしても、
中村一義といえば、の言葉の使い方。
音で言葉選んでいるようにも聴こえるけど、その言葉たちはすごく強い。
そしてその言葉あそびはたのしい。
この連鎖、たまらないなー。


と思っている昨今ですが、
たまたま入った服屋のドアに
岡山で開催されてる、
「hoshioto」というフェスのポスターに
中村一義の文字が…!
衝撃が走る…!

?!?!え?!?!中村一義来るの?!?!
と思わず声に出てしまったわたしに
店員さんが優しくチラシをくれた。
ありがとう、ありがとう、

ただ、行けない、しごと、、シゴト、、
シゴトッテナンデスカ?オイシイノ?
そんな状況です。


ああ、せっかくのこのプチブームに
この僻地岡山にやってくる彼を
拝めないのは残念です。
棚からのぼた餅を見事凡ミスして
食べ損ねたような感じだと思います。


なんならsleepy.abも来るしね!
つらい!
なんのために生きているっていうんだ!
社会人失格と言われようが
わたしは胸を張って言いたいです。

観に行きたいライブに行けないなんて
生きてる意味はない!



きっと子どもを持ったりするまでは
この気持ち変わらないです。

なんにしても素敵な音楽がないと
まじで生きていけないのです。
音楽はわたしにとって娯楽じゃないのだ、生きるための術なのだ。



でも働いてやる!


それにしてもこの中村一義の現れた時代、やはり黄金期のようであるなとつくづく思う。
ゆらゆら帝国とかNUMBER GIRL、SUPERCARとかその辺り、くるりとかもこの時代かな?

あと3〜5年早く産まれるか、それか、
わたしの感性が3〜5歳早熟していたら、もっとリアルタイムでびしばしと
わくわくできたのになとも思います。
ナンバーガールを中3で知った中で
即解散しちゃった、とかそんな世代。



ゆとり第一世代、
中村一義先生に会えず泣き寝入り、
でもがんばります。





小梅














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