文化・芸術

2016年6月17日 (金)

6.11「coconi×小梅×フジクラヨミチ 3 man show」@KID AILACK ART HALL 3Fギャラリー その4







こんな美しい夜があるなんて。
終わった直後はなんだか
よくわからなかったんだけど。
打ち上げが始まって、朝になって
だんだん時の経過と共に
「もしかしてすごかったかも…」と
実感が生まれる思いでした。
観なかった人残念だ。


打ち上げはちょー楽しかった。
わたしにとって東京といえば、の
ひとりである「ぼんじり」のとんちゃんが

会いに来てくれた。



ぼんじりはまじで良いバンドだ。
とんちゃんがくれた
ぼんじりの新作、
帰ってからずっと聴いてる。

思い返せば打ち上げ以降の思い出は
ひたすらにとんちゃんだ。笑
なんだかんだでずっと隣に居て
清竜人と森山直太朗の
誇張した真似ばっかりやってて
今回の旅のハイライトのBGMが
清竜人になってしまった。笑
岡山に帰る寂しい気持ちで
新幹線の中聴いてたらさ、
これまた曲自体が切なすぎるから
拍車がかかるんだよ。しゅん。
胸が痛いよ。なんですよ。笑

会えて良かった、と
考えてみれば4年ぶりだし、
なんなら4年前に2度会っただけだ。
驚き。不思議。
昔からの友人だと思っていたから。
こんなに話したのも初めてだったのに。
心が通っているというのは
こういうことなのかしら。
大切な友達です。



かなちゃん家に移って
打ち上げは朝まで続く。
もう何をやりとりしていたのか
よく覚えてないな。笑
楽しかった、しかないな。

マッドマンテイルズの
たつお氏も来てくれて
なんとも感動だった。
ずっと会いたかったんだー。
クールだった、かっこいいんだ。




みんなが帰ってしまって
かなちゃんとふたり。

ずっと文通していたけども
実際にやっと話ができた。








かなちゃんの作ってくれるご飯は
身体に優しくて染みる。
何年か前に東京へ来た時も
こうやって作ってくれて
この味にどれだけ癒されたことか。


帰る時間がどんどん迫ってきて
悲しくて寂しくてたまらなかった。

改札口まで見送ってもらった。
写真撮ろーってかなちゃんが言う。






我ながらわたしたち、
とても良い顔してると思った。
ほとんど寝てないのにね。笑



改札でばいばいって
切なくてしょうがないよね。
何度も何度も振り返って
手を振り合って。

自分はこの後、
一体どこへ帰るというんだろう。
そんなふうにさえ思う。



かなちゃんの書いてくれたブログ。





書き終えてしまうと
終わっちゃった気持ちで虚しいな。

でもちゃんと残さなきゃいけないから、
そう思ってやっとできました。



東京はいつも優しい。
大好きな街です。


いつもいつもありがとうでいっぱい。


また必ずみんなに会いたい。




小梅







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6.11「coconi×小梅×フジクラヨミチ 3 man show」@KID AILACK ART HALL 3Fギャラリー その3





最後はフジクラヨミチ





























初めましてのフジくんに、
キッドで出会えて良かった。
声も仕草もギターの音も、
なんとも愛おしくて。

フジくんの音や空気が
身体に流れ込んでくるのが
心地よかった。
心地いいというには
棘を纏っているはずなのに、
何故かすごく優しくて。

今まで知らなかった人とは
思えなかった。
昔から馴染みのあるような
そんな歌うたいだった。

かなちゃんもブログに書いていたけど
フジくんの言った「さよなら青春」、
この夜のテーマだったかもな、本当に。







写真はりーぬさんこと
Kaori Satou。
りーぬさんの撮る写真は
愛があってだいすき。
普段はちょー楽しいお人柄の
優しさの滲み出るお姉さまです。
りーぬさんに撮ってもらえて
とっても嬉しい。


受け付けと冒頭挨拶に
陶山ゆつきさん。





ゆつきさんは
かなちゃんの
「k.a.n.a's wonder world」の
フライヤーデザインなども
担当している方です。
なんと同郷なのです。
嬉しいなー。
いつ見てもお美しい方。



そしてキッドのはやぴーに工藤さん。
はやぴーの仕事している姿を
観るのが大好きで。
なんだか胸が熱くなるんだ。
工藤さんは素敵な絵描きさんです。
かなちゃん家にある工藤さんの絵、
「あぁ、やっと実物を拝めた」と
感動しました。
個展とか、観に行きたいなぁ。
もっとちゃんとじっくり観てみたい。




その4へ続く。
(打ち上げから翌日のこと編)




小梅








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6.11「coconi×小梅×フジクラヨミチ 3 man show」@KID AILACK ART HALL 3Fギャラリー その2







2番手は私、小梅が務めました。






































「制圧、抑圧から生まれる希望」

そんなテーマでリボンを巻きつけて
歌って
巻き付いたリボンを切り落とし
ゴミ袋に詰める
それを足に引きずって歌う





その3へ続く。




小梅










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6.11「coconi×小梅×フジクラヨミチ 3 man show」@KID AILACK ART HALL 3Fギャラリー その1



美しい、美しい夜だった


写真が多すぎたみたいで
一つの記事にアップできなくて
なのでいくつかにわけて綴ります。








1番手はcoconi


















かなちゃんは本当に
歌う人だった





冒頭、はるかちゃんのピアノが
鳴り響く中、
「ひとり、ひとり」と
呟く、というには少し張った声で
2階から現れて階段を降りてくる。

全身の細胞が興奮し出す感覚だった。

coconiはとにかく音楽だった。

はるかちゃんのピアノと
マイクを握るかなちゃんの呼吸は
驚く程にぴったりで
こういうのはきっと稽古云々ではなく
2人が感覚的にも「音楽」というものを
本当のそれを知っているからこそ
表現できる空間だったんだろうな。
素晴らしすぎた。





はるかちゃんのピアノは
音に導かれるような、
正直なピアノ。
大好きだった、ただひたすらに。


小梅の曲をカバーしてくれた。
出番前だから我慢していたのに
さすがに泣けてしまった。
産んだ身としては
我が子を愛でて貰うような
ご褒美のようなものだった。

かなちゃんが以前やっていた、
See the Seaの曲も。

マチコに少し会えた気がした。
嬉しかった。







その2へ続く。




小梅









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